※海外からも受講できる通信教育の塾です

|トップ|
トップ
Q&A





※「コースに関して」と「学習内容に関して」の2つに分けてあります。




作文を書いて成績が上がりますか?

【回答】

上がります。
ただし、当塾は、「国語」という教科の中の1ジャンルである「作文」を指導しているのではなく、「芯のある人間」、将来的に「誇りを持って活躍する」ことを目的とした通信教育塾で、その手段として「ストーリー作文」に取り組んでおります。

ただ「成績を上げたい」、「来年の受験のために力をつけたい」という方は、他の学習塾をお勧めいたします。

スタート時のレベルは問いませんが、トップレベルを目指す方を対象としております。そのために、外資系企業の幹部研修などで採用されている取り組みなども採用しております。




教室はどこにあるのですか?

【回答】

教室はありません。
すべて通信教育になります。




海外在住で受講を希望していますが、どのようにすればよいですか?

【回答】

基本的に基準が3つになります。
1.インターネットが使え、メールでやりとりができること(Wordが使えることが望ましい)
2.初回の教材を、発送して、きちんと受け取れる地域であること
3.(現在のところ)日本の銀行口座に、入会金・受講料を日本円でお振込みできること
以上になります。3つともクリアされる方で、ご希望の方で、さらに分からないことは、資料請求時にお報せください。




満席とありますが、何人くらい順番待ちなのでしょうか?

【回答】

コースの種類等によって異なりますが、期間にして、だいたい2〜3ヶ月後の受講の場合がほとんどです。
2月、3月や9月は混み合うことがございます。




ストーリー作文コース、ストーリー絵日記コース違いを教えてください。

【回答】

基本的に年齢・学年で分けております。


■ストーリー絵日記コース

4歳〜6歳。親御さんとともに、2〜3行の文が書けることが目安。
内容は、言葉の根本中の根本である、日本古来からある「語彙」「語感」「感性」を育てることを中心に、文章づくりの練習をする


■ストーリー作文コース

小1〜中3。ただし、受験目的の小6、中3の方の受講はご遠慮しております。
文章を書きながら、「思考力」「表現力」を養い、自分のしっかりした意見などが書けるように、人間としての芯を築いていくことが目的のコース。原稿用紙、2〜3枚程度が目安(ただし、取り組み始めは、1枚に満たなくても可)。








本をたくさん読むのに国語の成績がよくありません

【回答】

本をたくさん読むだけで力はつきません。
重要なことは、「読み方」です。

かつては「国語力をつけるには本をたくさん読むことだ」と言われてきました。実際は、実に多くの方が「本をたくさん読むのに国語の成績がよくありません」というメールが、小平村塾創業以来10年以上、毎年、そういう相談メールがやってきます。

ポイントは、本を読みながら「考えているか」がカギとなっています。
大人になって、ハリー・ポッターのような本ばかり読んで、国語力がつくと言えるでしょうか?
大人になって、絵本を何百冊と読んで、国語力がつくでしょうか?

一方、ニーチェやらドストエフスキーやらカントやらを読みふけっている人がいたらどうでしょう?

読むより、文章を書く方がはるかに鍛えられます。なぜなら、文章は、自分で題材を選び、まとめ方を考え、はじめと終わりを決め、どういうテイストの文章に仕上げるかを全部、自分で考えないといけないからです。

マニュアル通りの仕事をやれ、と言われるのと、自分で企画し、プロジェクトを立ち上げ、チームを作り、率いて形にして行くのと、どちらが、実力がつくでしょうか? ただ、本を読むという表面的なところだけ見ても、実質は見えてきません。

作文に関しても同様で、作文はただ書けばいいのではありません。頭を使って考えて鍛えて行くことに、学力の根本である「思考力」を鍛えるエッセンスが詰まっているのです。

当塾で、他を圧倒する成果を出しているのは、ただ「作文の書き方を教えている」のではなく、他を圧倒する実力をつけるよう組まれたカリキュラムで作文を書いてもらっているからです。

目的は、「作文が書けるようになること」ではなく、「人間としての芯を築き、深い思考力と、感性、そして人間性を養うこと」を目的としています。

ストーリー作文はそのための手段にすぎません。




記述問題が解けません

【回答】

記述問題ができないという人は最初からあきらめている人が多く、また、記号は分かっていなくても選べます。しかも、一定の確率で正解します。選択問題は、「これだ!!」と分かって解けなければ、「なんとなく」で解いていると思います。

この「なんとなく」を続けても、レベルが上がって行っているわけではなく、同じことを繰り返しているだけにすぎません。
勉強した気になっているだけです。たとえて言うなら、1年生を6回繰り返しても小学校を卒業できないのと一緒です。
記述問題をいつも書かないとなると、単に、できることばかりをやって、「できる」と思いこんで安心しているだけで、「できないこと」を避け続けていて力がついていないことをただ繰り返していることになります。
ただ、安心したいだけの行為にすぎず、勉強しているとは言えません。

国語は、他の教科と違って、小学生から高校生までやることはほぼ同じです。数学などのように、関数・ベクトル・微分・関分といった具合に、やることが違ってくるのではなく、ずっと同じ。だから、見た目の進度が分かりません。
気がついてみると、作文を書かせたら、高校生なのに小学生よりも幼稚な作文しか書けないという人も実際にけっこういます。それが国語の怖いところです。

見た目の違いが大きくないために、3年、5年で生じてくる差は埋めがたいものがあります。
それが、中学生でもドストエフスキーを読む子がいる一方で、三十代になってもマンガしか読まない大人たちが大勢いる違いです(マンガをバカにしているわけではありませんが、分かりやすい例として用いした)。




スラスラ書けるようにならずに困っています

【回答】

ピアノを習っているけど、スラスラ作曲できるようになりません。どうしたらいいでしょうか?

こんな質問をされたらどう思うでしょうか?
文章を書く、ということは、「知っている曲を演奏すること」ではなく、「自分の曲を作ること」です。

もちろん、スラスラ書けるようになることはあります。
それは、達人レベルに達しているような人か、自分の得意とすることに関して(あまり考えなくても)スラスラ言えるようなことを文章にしている場合です。

また、プロであったり、いい文章を書こうと思っていたりするほど、何度も何度も推敲を重ねます。
子どもの学習で、「スラスラ書けるようにならず、どうしたらいいでしょうか?」というのは、「まだプロレベルでありません。どうしたらいいでしょうか?」というのと同じような質問になってしまいます。





ひとりでなかなか作文を書くことができません

【回答】

お子さんの勉強は(特に小学生では)、まず親のサポートが必要になります。

あなたは、仕事で、給料も出ないサービス残業で、とりあえず、やらなくても誰の迷惑にもならない、自分がやらなければならないという責任もない、進んで自分から仕事に取りかかり、終わるまできちんと仕事をし続け、それを日々、習慣にできるでしょうか?

人間は、機械ではありません。
やらなくてもいいことはやりたがらないし、やらなくてはならなくても、気が重いことは後回しにしがちです。
作家、小説家でも、たいていの人は、締め切り前に追われて一気に仕事をすることも多いもの。

それだけ、エネルギーを使うものです。

教育というのは、手間ヒマがかかるものです。

自分が関わらなくても、子どもが勝手に自ら進んで勉強し、なにも言わなくてもきちんとひとりで終わらせることができる。

もし、そういう「幻想」を追い求めているのでしたら、「全寮制」のような、親が関わらなくてもすべて生活から勉強までなにもかもやってくれるところを探すか、教育を諦めるかした方がいいかもしれません。

ごく例外的に、オリンピック代表を目指す、などのような明確で高い目標をもってそれに突き進んでいる人は、自分から進んで取り組むこともあります。
しかし、その場合も、もし、親御さんが、ラクしたいから、子どもがひとりで勝手にやって欲しいと思っているようであるなら、その「姿勢・態度」がお子さんにも伝わり、子はその親の姿を見て、真似るようになります。

夢に向かって本気で自ら突き進むお子さんは、ほとんどの場合、それを無条件に応援し、サポートする親御さんあっての、なしうることです。





言いたいことがうまく話せなくて困っています

【回答】

文章を書く練習をすると、物事を整理して相手に分かりやすく伝えようとする力が身についてきます。

うまく話せないのは、表現力や語彙が足りない可能性が高いです。
作文を書くようになって、言いたいことがだいぶ話せるようになってきました、という方が受講生の方でよくいらっしゃいます。

作文を書くと、頭の中で、整理する能力が身につくからです。





塾へ通っていても成績があがらず、力になっているのか疑問です

【回答】

塾でどういう勉強をしているか、が、重要なところですが、半年も経つのに結果が出ないということは、効果がないことをやっているのだと思われます。





国語ができなくて、他の教科へも影響力が出ています

【回答】

国語は、単にジャンルの問題ではなく、学力の基礎であり、根本です。
文字を書いたり読んだりできないと、ほとんどの勉強ができないことを考えれば、土台がぐらついているのに、その上に、しっかりした建物が建てられないのと同じことになります。

土台を築かなくて、何年も経ち、困っていますと言ってくる方がたくさんいらっしゃいます。土台を築くのは時間がかかります。目先の結果ではなく、芯をしっかり築いてください。





計算問題はできるのですが、数学の記述問題が解けません

【回答】

計算はできるのに、文章問題になるとできない、とよく相談メールが届きます。英語で言うなら、アルファベットは書けるし、単語も覚えているのに、英文になると、とたんに理解できません、というのと同じようなものです。

計算は、ルールを覚えればできるようになるので、本来の数学的思考ではありません。
証明問題辺りに入って、やっと数学らしくなってくるので、計算ができるのは、スタートラインに立ったというくらいにすぎません。
自動車の運転で言うなら、計算ができるようになることは、やっと「仮免」がとれた段階。
教習所内の安全で、変化に乏しく、決まったコースが運転できるようになったに過ぎず、本番は、外の世界に出てからです。

そして、数学でも重要なのが、「思考力」です。基本的に計算は「思考力」を要しません。

従って、思考力を身に着けないことには、すべて先に進まないものと思われます。勉強の根本は、すべて思考力にあります。







(c)2019 Shoheison juku, All rights reserved