※海外からも受講できる通信教育の塾です |
||
|
||
|
||
|トップ|
|
||
●国語苦手から、トップになった子続出!! ・不登校児 ・発達障害 ・授業についていけない子 なんの問題もありません。 親のあなたがあきらめては、子どもの未来が閉ざされてしまいます。 ■コース(リモート学習)詳細請求はこちら ■ 作文コンクール受賞者続出!! 【作文コース受講生】 【日本一!!】 ●2016全日本中学生水の作文コンクール 環境大臣賞(中1) 【日本一!!】 ●2016「地球こどもクラブ」『資源』作文コンクール 環境大臣賞(小6) 【日本一!!】 ●2016「地球こどもクラブ」『資源』作文コンクール 外務大臣賞(小6) 【日本一!!】 ●2016くだもの作文コンクール 文部科学大臣賞(小6) 【日本一!!】 ●2016くだもの作文コンクール 農林水産大臣賞(小5) 【日本一!!】 ●2015「おみそ」感想文コンクール 文部科学大臣賞(小5) 【日本一!!】 ●2015「地球こどもクラブ」第25回小・中学生作文コンクール 外務大臣賞(小6) 【日本一!!】 ●2015DMSグローバル教育センター第2回小学生作文コンクール 最優秀賞(小4) 【日本一!!】 ●2015海とさかなの作文コンクール 朝日新聞社賞(小5) 【日本一!!】 ●2015第一生命夏休みこどもミニ作文コンクール 朝日小学生新聞社賞(小5) 【日本一!!】 ●2015「地球こどもクラブ」第25回小・中学生作文コンクール 外務大臣賞(小6) 【日本一!!】 ●2015DMSグローバル教育センター第2回小学生作文コンクール 最優秀賞(小4) 【日本一!!】 ●2014「地球こどもクラブ」第24回小・中学生作文コンクール 外務大臣賞(小5) 【日本一!!】 ●2014「地球こどもクラブ」第24回小・中学生作文コンクール 文部科学大臣賞(小4) 【日本一!!】 ●2014動物愛護の作文コンテスト環境大臣賞(小5) 【日本一!!】 ●2014動物愛護の作文コンテスト日本動物福祉協会一等賞(小5) 【日本一!!】 ●2014「宇宙の日」作文コンテスト国立天文台長賞(小4) 【日本一!!】 ●国際ボランティア作文コンクール総務大臣賞受賞(小2) 【日本一!!】 ●国際ボランティア作文コンクール日本郵政公社総裁賞(中3) 【日本一!!】 ●2013「宇宙の日」作文コンテスト宇宙政策担当大臣賞(小4) 【日本一!!】 ●2013動物愛護の作文コンテスト日本動物福祉協会一等賞(小4) 【日本で二位】 ●2013動物愛護の作文コンテスト日本動物福祉協会ニ等賞(小4) 【日本で二位】 ●2015おとうさんへの作文コンクールFDC会頭賞(小3) 【日本で二位】 ●2015DMSグローバル教育センター第2回小学生作文コンクール 優秀賞(小3) 【日本で二位】 ●第35回「小さな親切」作文コンクール運動本部賞(中1) 【当塾スタッフ】 【日本一!!】 ●第28回「心に残る医療」体験記 厚生労働大臣賞受賞 【指導者コース受講生の指導による成果】 【日本一!!】 ○第52回水道週間懸賞特選(厚生労働大臣賞) ■コース詳細請求はこちら ■ 他を圧倒、業界一の実績。 ・2014年、作文コンクール日本一の賞受賞者5人輩出(大臣賞3名) ・スタッフが作文コンクール日本一の大臣賞受賞 ・偏差値77.5の小学生誕生 ・模試で5133人中1位 ・1日の講習で偏差値42から70になった高校生輩出 ・中1で400字原稿75枚の小説執筆 ・灘高など名門校や、志望の進学校など続々合格実績 ■ 類を見ない、豊富な活躍。 ・動物愛護ボランティア活動を独自に行い、ラジオ出演した小学生 ・コンクール受賞で新聞社から取材の小学生 ・自らカンボジアのこども支援ボランティアを始め、大人を動かし、グループを組織した小学生 ・ジュニアオリンピック代表 ・全国ピアノコンクール3位 ・小学生にして新聞投稿常連 ■ 非凡な結果を出す、見放された子たち。 ・担任から見捨てられた小4の子が、大臣賞で日本一に! ・見放された高一が、偏差値70 ・担任の先生から見放された子が、先生に作文の書き方を教えるまでに! ・作文を授業でたびたび発表され、先生から書き方を分析されるようになった! ・知的障害のお子さんの表現力が傑出、いったいなにをやったんだと言われた! ■ 精鋭トップレベルのスタッフ陣 塾経営者たちを指導。 ・プロ指導者コースの卒業生が書籍出版 ・プロ指導者コースの卒業生がわが子を指導し、日本一の大臣賞受賞 ・プロ指導者コースの卒業生がわが子をオリンピック代表候補に育てる ■ 世界トップ企業、幹部研修ノウハウ採用。 ・リーダーシップを発揮し、小学生が自らボランティア活動グループを組織 ・小学生でボランティア活動、新聞掲載・ラジオ出演など活躍 ■ 時代先取りの教育方針。 ・学校・塾という狭い視野にとどまらず、「社会」や「世界」へ視野を広げた教育 ・「人物評価」を重視し、人の眠れる才能を発見し、磨きあげるハイクオリティの教育 ■ 医師、弁護士や経営者から支持 「人間力」の教育。 ・口コミなどにより、医師、弁護士、経営者の方々から共感 ・経営者の方々から、4、5年後に受けさせたいと予約が入る ■ ノーベル賞、宇宙飛行士、オリンピック代表、世界で活躍するバレリーナやプロゴルファーを目指す夢を持った小学生受講者たち。 ・スコットランド王立劇場でバレエのソロ公演を行った小学生 ・ジュニアオリンピック代表として日々練習に励んでいる小学生 ・元プロ野球選手に本格的訓練を受けている小学生 ■ 学力アップ作文のパイオニア。 ・ストーリー作文の考案者、当塾代表・芦永奈雄 ■ 学力アップ作文ブーム火付け役 超一流の人たちと交流する当塾代表。 ・『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』(当塾代表著作)がベストセラーで作文ブームが起こる ・首相夫人、世界的ファッションデザイナー、重要無形文化財保持者、180万枚大ヒット曲ミュージシャン(紅白出場)、超有名大企業社長の方々と交流 |
||
(c)2023 Shoheison juku, All
rights reserved
|