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![]() ■ 自己を確立していない人間は海外でも役に立たない 「グローバル教育」と言えば、まず、英語を、という実に安直な考えが広がっています。 外国人が日本語を話せたら、日本で活躍できるでしょうか? 日本語がペラペラ話せるホームレスの外国人がいたとして、それは「グローバル」な人だと言えるでしょうか? 世界で活躍するには、まず、「自分が何者であるのか」というのが一番、求められるのです。 もちろん、外国語でコミュニケーションをとれることは重要なのですが、それは、「グローバルに活躍する」ということとは、本質的に関係がありません。 受講生で小4のお子さんに、グローバルに活躍していると言えるお子さんがいます。 ある日、作文で大きな賞をもらい、朝礼にて、全校児童の前で表彰されることになりました。 そのお子さんには、もともとカンボジア人の知り合いがいて、カンボジアの恵まれない子どもたちの実情を知っており、自らの意志で、校長先生に交渉し、全校児童の前で、カンボジアの恵まれない子どもたちのために、文具を寄付して欲しい、と呼びかけたのでした。 その後、校外でも、大人たちの協力者が現れ、現金、衣類、文具などの寄付を申し出る大人たちや、現地で野球を教えるボランティアを申し出るの大人などが現れ、その輪が広がって行きました。 そのお子さんは、英語もカンボジア語も話せません。 でも、確実に、「国境を越えて活躍」しているのです。 これこそが、「グローバルに活躍する」ことです。 企業にたとえるなら、「海外に所在がある無名の会社」ではなく、「ソニーやトヨタのような企業」が、「グローバル」ということです。 特に欧米は、個人主義の世界。「みなと同じ」など、存在しないに等しいのです。 自己を確立し、自らの得意分野で、海外からも求められる人材。 これこそが、「グローバル人材」なのであって、自分の意見もなく、考えもなく、これと言って海外で求められるモノも持っておらず、英語だけは話せるような人など、ただの「旅行者」「滞在者」「移民」となんら変わらないでしょう。 グローバルに活躍するには、まず、「人間としての芯」を築きあげることが最も重要なことなのです。 |
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