あなたの国語力、このままでいいんですか？
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■題 名■ 差を付ける小論文！学校では絶対に教えない書き方
■発行日■ 毎週火曜日発行（回数限定・詳細未定）
■発行者■ 芦永奈雄
■メール■ info_shohei@ashinaganao.com
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シリーズ◆第1回「いい加減な小論文の授業」◆
小論文の授業ほど、試験でストレートに内容が問われるのに、きちんと教えているところが少ないものはありません。
ちゃんと筋が通っているか、文章や語句、漢字等に誤りがないか、こんなことくらいしか添削する人は見ていないのではないでしょうか。
後は内容がしっかりしているかどうか。
もちろん、以上のようなことは重要なことですが、そんなことは当たり前のこと。
それだけの指導では、受験の小論文でまわりに差を付けることができません。
教える側にも教えられる側にも、小論文というものの明確なビジョンがおそらく見えていないでしょう。
しかし、小論文には明確なビジョンのある書き方というものが確実にあるのです。そしてこれをマスターすれば、大学のレポートでも、卒論でもさまざまに応用できます。
では、どういう書き方があるのか？（つづきはメールマガジンをお読みください）
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つづく
■■今日のまとめ■■
省略
発行：芦永奈雄
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