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(・∀・ )
小平村塾って
どう?
∧ ∧
( ´∀`)へ
ダメダメ。
全然ダメ。
∧∧
(・∀・;)
な、なんで?
∧ ∧
( ・∀・)
行列が
できてるもん。
∧∧
(゚Д゚ ; ) ノ
ひ〜!
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■■苦手な人の国語力をあげるのが成果を出すということ■■
この作文をお読み下さい。
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名医を探せ
小学四年 土岐美紗季
「重症です。すぐに治療してください。」
「えっ? そんなにひどいんですか?」
ママの顔は青ざめた。三年生の時のこと。担任の先生の言葉は心臓にぐさり。
「ええっ。いやだよう。治療いやだ。」
症状はこんなだ。頭の中には国語がない。算数と体育、図工はずっしりある。先生の出す問題の意味がわからない。まるで宇宙人と話をしているみたい。漢字を練習しても覚えられない。学校の文集「百千の花」がある。文集に作文が一回ものったことがない。家では、いつもだらけてる。勉強がいやで逃げ出したこともある。
病名は国語ダメダメ病。ママは必死で治療してくれる先生を探した。
「みいちゃん。名医をネットで見つけたよ。」
すぐ治療開始。治療方法は、毎週作文を書いて送る。次の日、評価の書いてあるカルテが送られてくる。
治療が始まってから一ヵ月。学校の参観日で作文を読んだ。
「おーすごい。」
お母さんたちと友達から拍手をたくさんもらった。その日から作文にやる気が出てきた。勉強もやる気が出てきた。今は作文に出てくる漢字を漢和辞典で調べるようになった。ちっともめんどうじゃない。その漢字を集めて自分のノートに書いている。名付けて美紗季辞典。
四年生の夏。担任の先生とママが面談した。
「文章をまとめる力があります。」
ママはびっくり! こんなに変わるなんて。夏休みにがんばって書いた読書感想文。いきなり学校で表彰された。市のコンクールの学校代表に選ばれた。去年なんかぜんぜん書けなかった。やったぞ。こんなにうれしいことは生まれて初めて。
「よし。今日は美紗季のお祝いをしよう。」
みんなで、ホテルのレストランへ食事に行った。
「美紗季のおかげで、おいしいもん食べられたよ。ありがとう。」
お姉ちゃんたちに感謝された。
今では、小説家になる夢をもっている。がんばるぞ。
こんなに速くきく治療なんて初めてだ。さすが、ママのみつけた名医だね。
いつもわくわくする。これからもっともっと周りをおどろかしてやるぞ。
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