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■国語力の根本になる3つの能力
結論から言いましょう。次の3つです。
【考える力】 【書く力】 【表現する力】
これは、「本当の国語力」を築き上げる土台となるものです。
言うなれば、「漢字」「文法」「読解」というものは、氷山の一角に過ぎず、むしろ目に見えない、水面下に隠れている3つの力、すなわち、【考える力】 【書く力】 【表現する力】があるかどうかが国語ができるかどうかの違いになってくるのです。
たとえば、読解問題が解けても、文章が書けるかどうかとなるとまた別物。
でも、文章がうまく書ける人は、(すべてとは言いませんが)読解もだいたいできます。
文章がうまく書けるようになるには、自分の頭で考えて文章を組み立てて書かなければいけません。
文章が書けないという人の多くは、考えようとしません。
文章は、暗記していることを書くものではありません。
文章は、「自分が考えていることを書く」ものです。
だから、考えてない人には書けないのです。
小論文が書けないという人も同じ。
小論文の書き方が分からない、文章力がないという以前に、「考え」がない。つまり「意見」がない。中身がないのです。
文章力がないから書けないというよりは、考えてないから書けないのです。
文章を書くためには、自分の頭で考える。そして、それだけでなく、表現もしなければなりません。
あなたのお子さん、あるいは自分自身の過去を振り返ってみて、どうでしょうか?
「考える力」を育てていない、文章を書く練習もしていない、文章で自分を表現しようともしない(多くの学校教育は、○×式で表現を育てているとは言いがたい)。
これが国語が苦手になる原因なのです。
国語力をアップさせる。国語力をつける。そのためにはどうしたらいいのか?
これは作文を書くのが一番です。
でも、ただ、意味もなく「○○しました。○○しました。○○してよかったです。」とこんな具合に、ろくに頭も使わず、表現らしい表現とも言えず、何のおもしろみもない中身のない文章を書いても上達はしません。
そこで、当塾で提唱しているものが「ストーリー作文」というもの。
では、「ストーリー作文」とはどういうものでしょうか?
ひと言で言うなら、「起こったこと(事実)を順に書いていく」という至ってシンプルなもの。
詳しくは、芦永奈雄の著書【「本当の学力」は作文で劇的に伸びる】(ページ右の一番上の本)にたっぷりと分かりやすく書いるので、割愛します。
これを学んだだけで、それまで国語が苦手だった子たち、国語力が劇的にアップした子が数多く誕生しました。
では、「ストーリー作文」というものの実例を見てみましょう。
「ストーリー作文」の実例を見る <<<クリック
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