国語専門の学舎 小平村塾(しょうへいそんじゅく)

■国語力・文章力・読解力を上げられずに悩んでいる人へ(メルマガも発行)。国語がダメだと諦めていませんか? 短期間で劇的に上達している人続出。国語力・文章力・読解力を上げるため子どもからビジネスマン、海外在住者、帰国子女まで独自のカリキュラムで国語力全般をアップさせる国語専門塾です。各種通信教育あり。「教育改革はわが塾から」を本気で目指しています。当塾の売りは、「成果を出すこと」! 成果の出ない塾は要らない!


■最新刊『作文親子トレーニング』2005 年3月16日配本開始!!

■芦永奈雄の著作■
NEW!!2005/03/16配本
『家庭で伸ばす「本当の学力」 作文親子トレーニング』
 芦永奈雄・藤木かおり著(大和出版)
画像をクリック  作文だけで、わが子が生まれ変わった!

「考える力」「書く力」「表現力」をつけるために家庭でできること・やるべきことを三児の母が体験から解説。



《本文より》―私も、本当にダメなお母さんだった!――藤木かおり
もし、あなたが、子どもの学力は学習塾や学校に任せておけばちゃんと伸ばしてくれる、親は「勉強しなさい」と子どもに言い続けなければならない、と思っているとしたら、あなたのお子さんも、そしてあなた自身も私と同じ過ちを犯してしまう危険性があります。そうして、気づいたときにはもう手遅れということにだってなりかねません。そうならないように、あなたの家庭でもぜひ取り組んでほしいことがあるのです。親子で作文に取り組むこと。 これで学力は家庭で伸びます。なぜかといえば、子どもの学力を左右する一番のカギは家庭にあるからです。これをきちっとやっていれば、成績は上がります。そして、それ以上にもっと大切なもの、「親子のコミュニケーション」まで得られるのです。

『「本当の学力」は作文で劇的に伸びる』

 芦永奈雄著(大和出版)
画像をクリック  全国で驚異の実績! 喜びの声が殺到!

短期間にすべての教科で成績がアップした子が続出



《本文より》―国語苦手はすべてでつまずき、国語得意はすべてで伸びる!
前までは算数の文章問題で訊かれていることがよくわからなかったのに、作文を始めたことで分かるようになったとか、理科で途中までしか書けなかった答えがうまく書けるようになったとか、社会で資料の文章をうまくまとめられるようになったといった例があります。
作文ができると、みんなできるようになるのです。
人間は言葉を使って生きています。言葉がうまく使えなかったり理解できなかったりしたら、すべてにおいて支障が出てきます。学力低下が深刻になってきているのは、みんな国語をないがしろにしているからです。

『「本当の英語力」は5文型で劇的に伸びる』

 芦永奈雄著(大和出版)
画像をクリック  全国で成績がアップした子続出!! 短期間で圧倒的な力をつける秘訣を初公開。すでに読者から力がついたという声が続々!


5文型に取り組んで本当によかった!
■信じられない! 750人中1番! 塾のテストでも満点だった! 塾では7クラス中いつも一番上位のクラス。コースのおかげで圧倒的な自身がついた!(岐阜県・中学3年) ■



  最新刊!!『家庭で伸ばす「本当の学力」 作文親子トレーニング』

  【もくじ】

はじめに

今日から、わが子に「国語得意」の世界人生を歩んでもらおう

序章 「ダメなわが子」が作文で生まれ変わった!
――子どもに「考える力」「書く力」「表現力」をつけるために
   ●大逆転!わが子が「国語苦手」から「国語得意」に ―22
 ●「眠っていた学力」が目覚め始めた! ―28

第1章 学力アップの秘訣は「環境」にあり
――書くことへの抵抗感をなくす“とっておきの方法”
   ●これでは「やる気」が出るわけがなかった ―40
 ●「抵抗感をなくす環境」づくりで作文を身近なものに ―46
 ●「関心を持つ環境」づくりで作文をもっと身近なものに ―54
 ●まず親であるあなたが興味を持つことが肝心 ―63

第2章 これならラクに書ける! 親子での取り組み方
――題材選びからムリのないタイムスケジュールの立て方まで
   ●作文で確実に学力をつけるための3ステップ ―68
 ●ここで差がつく事前準備のポイント@――題材集め・題材選び ―73
 ●ここで差がつく事前準備のポイントA――骨組み(構成)づくり ―81
 ●「下書き」から「仕上げ」まででやっておくこと ―86
 ●作文が日常の一部になる!スケジュールの立て方 ―94
 ●書くべき内容をわが子からどう引き出すか ―100
 ●のびのびと書ける!課題の決め方・与え方 ―107

第3章 継続は力! モチベーションを維持させるこの方法
――書くことが習慣になるかどうかは親のあなたしだい
   ●ここが分かれ目、作文への取り組みをどう続けさせるか? ―112
 ●こんなとき、このタイミングで、この褒め方 ―116
 ●これもわが子のため、ときには叱ることも大事 ―123
 ●効果てきめん!書くことが楽しくなる褒美作戦 ―131
 ●実践!作文目標はこう立てよう ―140
 ●国語力アップにいっそう効果が上がるこの方法 ―143
 ●親だって疲れてしまう!そんなときにできること ―151

第4章 あなたもできる! わが子に自信を与える評価法
――そのとき、親は何をしたのか? 子はどう変わったのか?
   ●わが子もできた!作文が得意になる書き方 ―158
 ●作文に自信が持てる!ワンランク上をいく書き方 ―172
 ●ここがポイント!わが子の作文を評価する方法 ―180
 ●実践!わが子の作文、こんなふうに評価する ―187
 ●三女はこんなふうに変わっていった!作文実例集 ―191

第5章 作文をとおして見えてきた何よりも大切なこと
――本当の宝は「親子のコミュニケーション」だった
   ●伸びた伸びた、他の教科までぐんぐん伸びた! ―218
 ●見えてきた!「学力」以上に大切なもの ―225
 ●作文ひとつで、わが子が生まれ変わった! ―227
 ●作文で「夢」を手に入れた子どもたち ―231

終章 あらためて「本当の学力」とは何か?
――学問の真髄は「発明」「発見」「創造」にある
   ●なぜ、「学力低下」が進んだのか? ―236
 ●「喜び」がなければ「本当の学び」ではない ―241

おわりに 本当の教育はあなたの家庭から始まる


注文は、本の画像をクリックすると、別ウインドウが開きます。
うまくリンクが飛ばない人はこちら
■楽天ブックスで注文する


Produced by Ashinaga Nao
(c)2004 Ashinaga Nao, All rights reserved